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議案第87号、南あわじ市高速バス利用者駐車場条例の一部を改正する条例制定について、反対討論を行います。今回の条例改正で、緑、榎列にある高速バス利用者駐車場の管理運営を指定管理者に行わせることを可能にしようとするものであります。現在、駐車場の維持管理費は清掃を行うためシルバー人材センターに依頼し、約48万円の費用と電気代、水道代となっています。今回の質疑の中で、指定管理に移行した場合、シルバー人材センターヘの仕事の依頼が保証されなくなることが明らかになりました。今、高齢者は老齢者控除の廃止による増税、さらにことしの6月の定率減税の廃止、介護保険料の引き上げなどで負担がふえる。その反面、受けとる年金の額が減少され、生活の厳しさが進んでおります。高齢者とはいいながら、元気で働く意欲、能力のある方が多く、シルバー人材センターへの登録もしていますが、しかし近年、シルバー人材センターでの働く場所も少なく、仕事を待っている方々がふえております。陸の港とあわせ3施設、一体的に管理するということでありますが、経費の削減と効率化の名のもとに、高齢者の働く場所をなくすことにつながることには賛成できません。現在、駐車場は使用料は必要なく、気軽に使用できる施設として通勤、通学、買い物などに利用されております。駐車場の管理に対する経費は限られたものであり、直営で行うことでも支障が出るとは到底思えません。以上の点を指摘し、討論といたします。議員のみなさんの賛同をどうかよろしくお願い申し上げます。 2007/06/22 |